俳句はお好きですか?
皆様こんにちは。陽の葉やのスタッフでございます。
だんだんと蒸し暑くなってまいりましたがいかがおすごしでしょうか。
ところで皆様は陽の葉やの名前の由来をご存知ですか?
霊園名の由来は松尾芭蕉の有名な俳句 「あらたふと 青葉若葉の 日の光」
からきています。現代風にいうと、「なんて尊いのかしら、日光の青葉や若葉に降り注ぐ日の光は」という意味です。ここの霊園に降り注ぐ光は、青葉もそうですが、建物も人も過去も現在も未来も照らしてくれる、そんな意味をこめて「陽の葉や」とつけられました。
俳句は、五七五の短い言葉に「季語」を盛り込むことで、季節の美しさや感情を表現する芸術です。今、陽の葉やには紫陽花がとても綺麗に咲いていますが、紫陽花を季語にした俳句もたくさんあります。
◆「紫陽花や 昨日の誠 今日の嘘」正岡子規
日ごとに色を変える紫陽花を人の心の移ろいに重ねた、有名な俳句です。
◆「紫陽花に 雫あつめて 朝日かな」加賀千代女
紫陽花に朝のしずくが集まっている中で、朝日が輝いているなぁという句です。
◆「紫陽花の パリーに咲けば 巴里の色」星野椿
高浜虚子のお孫さんが作った句です。当たり前の事ですが、なんだか旅情を誘いますね。
俳句を知りながら紫陽花を見てみるとまた見え方も違うものです。皆さんも俳句に親しんでみると、より陽の葉やの巡る季節を楽しんでいただけるかもしれません。
今月も皆さまのお参り、お待ちしております。
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