投稿

新人スタッフが陽の葉やで出会った植物たち

イメージ
 皆様こんにちは。陽の葉やスタッフでございます。 私は今年 4 月に入社し、陽の葉やを担当させていただくことになりました。 今回のブログでは、この 8 カ月の間に陽の葉やで出会った植物の中から、いくつか印象に残ったものをご紹介いたします。   〇シャリンバイ 最近、納骨堂の周りを清掃していた際に、 ふと黒い実が目に入り「ブルーベリーがある?!」とびっくりしてしまいました。気になって Google レンズで調べたところ、実はシャリンバイでした。 シャリンバイは常緑樹で、 5 月頃には白く可愛らしい花を咲かせていました。その時は「桜みたいだなあ」と思っていたのですが、秋になるとブルーベリーのような黒い丸い実をつけるのですね。   〇 ドウダンツツジ 4 月には白く小さい鈴のような花を咲かせていたドウダンツツジですが、 10 月頃から紅葉が始まり、 11 月には鮮やかな赤色に染まりました。 季節ごとに表情が変わる、とても美しい植物です。暑さにも寒さにも強く、年間を通して元気な姿を見せてくれます。 写真は樹木葬と納骨堂の間の道ですが、樹木葬の脇や庭園入口付近にもあります。   〇 夜香木(ヤコウボク) 夜に花が開き、ジャスミンのような甘い香りを漂わせる植物です。 夜香木は 6 月~ 10 月頃に花を咲かせるのですが、妙行寺は 17 時に閉門するため、なかなか花が開いている姿を見られませんでした。 ある晩、自宅付近を散歩していたところ、ちょうど咲いている夜香木に出会いました。白く小さな花が咲き、近づくと確かに甘い香りがしました。 閉門後に香りが満ちるため、陽の葉やでは故人様だけがお楽しみいただけるのかもしれませんね。   〇 納骨堂の一輪挿しに使用したお花 最後にご紹介するのは、納骨堂の一輪挿しに使用したお花です。 こちらは小菊です。菊といえば、黄色くて大きな花を思い浮かべていましたが、小さくて可愛らしい菊もたくさんあることを知りました。 緑色の小菊も控えめでとても可愛らしく、納骨堂を彩ってくれました。 トルコキキョウも柔らかな花びらと落ち着いた色合いがとても上品で、納骨...

お会式桜が咲き始めました。

イメージ
  みなさんこんにちは。 陽の葉やのスタッフでございます。少しずつ寒くなってまいりましたが、皆様いかがおすごしですか? 本日は、陽の葉やの桜が咲き始めましたので、そのご案内です。   桜って春に咲くんじゃないの? と思う方が多いと思いますが、陽の葉やにある桜は、秋桜で「お会式桜」という品種です。秋から咲きはじめて冬に満開となる珍しい桜で、納骨堂の前に2本植えられています。 お会式桜の名前の由来は日蓮上人です。日蓮聖人が亡くなった日(忌日)である 10 月 13 日を中心に、日蓮宗系寺院で行われる法要をお会式といいます。その時期に咲き始める桜なので、「お会式桜」といい、たくさんのお寺に植えられています。 10 月 17 日、ここ妙行寺でもお会式の法要が開かれました。たくさんのお坊様がお見えになり圧巻のお経をあげてくださりました。 その法要の後、ご住職が目を凝らしてみたところ、4輪のお会式桜が咲いている事を発見いたました! 法要にあわせた開花で、ご住職は大変お喜びになりました。 11 月の今頃はもう少し咲いていると思いますが、満開になるのは冬頃です。冬は葉を落とし、花だけになるのでとてもお花がキレイにみる事ができます。 写真は2月ごろ撮影したものです。お参りの際、ぜひ観察してみてくださいね。    

終活セミナーを開催しました

イメージ
 みなさま、こんにちは。陽の葉やスタッフでございます。   9 月 6 日 ( 土 ) 、陽の葉やでは初めてとなる、終活セミナー「生前整理を基礎から学ぶ」を開催いたしました。   今回は、その様子をご報告させていただきます。   今回のセミナーでは、まなか専属の生前整理アドバイザーの先生をお招きし、 2 部構成で行われました。   第 1 部では「生前整理とは」をテーマに、 そもそも生前整理とは何かという基本的なお話から、具体的な片付けの方法まで分かりやすく教えていただきました。 先生が実際に作成されたアルバムや思い出ボックスを手に取り、参加者の皆様も片づけのイメージが沸いたご様子でした。   2 部のワークタイムでは、「捨てられないもの」というテーマで皆様に意見交換をしていただきました。妙行寺の奥様にもご参加いただき、終始にぎやかな雰囲気でした。 「なかなか物が捨てられない方」「すぐに捨てられる方」、さまざまなお話を伺うなかで、先生からも適宜アドバイスがあり、実りの多い時間となりました。   実は恥ずかしながら私はまだまだ先の話だと、これまで終活について真剣に考えたことはありませんでした。 しかし先生のお話を通して、終活は「人生の終わりについて考える」だけでなく、「自分のこれまでの人生と向き合い、今後の人生について考えること」だと知り、「終活」のイメージが大きく変わりました。     今後も、今回のような終活セミナーを開催していく予定でございます。 開催情報は、あんしん墓にてお知らせしますので、ぜひご確認ください。  

陽の葉やスタッフ紹介

イメージ
みなさんこんにちは。まだまだ暑い日が続きますね。ご体調は大丈夫でしょうか。 今年は夏の終わりがとても厳しいですね。水分をしっかりとっていきましょうね!   さて、今日は陽の葉やのスタッフ紹介をさせていただきます。陽の葉やが生まれて一年半ちょっと、現在スタッフが4人おります。それぞれ個性的なメンバーで藤代・田中・藤居・中山と申します。     ◆まずは「藤代」のご紹介 陽の葉や初代スタッフ。 現在は別の墓苑も管理しており、なかなか来ることができないのですが常に陽の葉やの事を気にかけております。 無類の話し好きでお客様とお話しできる事を喜びとしております。 お岩さんの効果で自身の結婚も昨年決まり絶好調 ( 笑 )   ◆次に「田中」をご紹介です 現在ご案内のほとんどを眼鏡がトレードマークの田中が行っています。 まじめそうに見えるものの実は笑いが大好き。 散歩、ヨガ、瞑想などで日々自分を整えております。 また無類のカレー好きで西巣鴨界隈のカレー屋に日々通っております。   ◆「藤居」のご紹介 まなか初の新卒職員、陽の葉やの期待の星です。 日々納骨堂のお花を活けております。最近は夏の暑さ対策のため、生花だけでなくドライフラワーを作成し対策しております。 若いですがご供養業界に入っただけあり、とても落ち着いた穏やかな雰囲気の持ちぬし。   ◆アシスタント「中山」 陽の葉やの清掃や法要を担当しております。 明るく話し好きな1男1女のお母さん。 清掃の時お客様に声をかけて頂くことが大変はげみになっております。     以上4名のご紹介でした。どの職員もお客様とお話しする事が大好きです。ご質問やお困りごとなどお気軽にお声がけください。お待ちしております!   さて最後に妙行寺の9月のイベントのご案内です。 「お彼岸の法要」が 9 月 23 日火曜日 14 時から執り行われます。ご希望の方は参加する事もできます。 ちなみに時間は決まっていませんが陽の葉やの納骨堂と樹木葬のためにご住職が当日お経を読んで下さる予定なのでご安心頂ければと思います。当日私共スタッフもお手伝いする予定でございます。 ではではまだまだ暑い日が続きま...

雨の日の陽の葉や(傘立て設置しました)

イメージ
みなさま、こんにちは。陽の葉やスタッフでございます。 先月はお盆の時期を迎え、故人様やご先祖様に思いをはせる方も多かったのではないでしょうか。 お墓まわりが静かににぎわうこの季節、私たちスタッフも気持ちを込めてお掃除に励んでおります。 今回のブログでは、雨の日の陽の葉やの魅力と、快適にお参りいただけるよう新たに設置した傘立てについてご紹介します。   ○ 樹木葬 天窓から差し込む陽の光がご好評の樹木葬ですが、雨の日もまた違った趣があります。 雨粒が天窓に波紋を描く様子は、見飽きることがありません。 私も掃除の手を止めて、ついぼーっと眺めてしまうことがあります。 雨の日はどうしても下を向きがちですが、傘を閉じて少し空を見上げる時間を作ってみてはいかがでしょうか。   ○ 納骨堂 扉を閉めると、外とは違う静謐な空気に包まれた空間が広がります。 柔らかな照明に照らされ、雨の日も変わらず穏やかな雰囲気です。 雨音がほどよく響き、一層心が安らぐ時間をお過ごしいただけるかと思います。   ○ 傘立ての設置について このたび、納骨堂と樹木葬の両方に傘立てを設置いたしました。   雨の日も陽の葉やで、心落ち着くひとときをお過ごしいただければ幸いです。 暑い日が続いておりますので、どうぞお体ご自愛ください。  

7月22日はお施餓鬼(お盆)の日

イメージ
みなさんこんにちは。暑い日が続きますがご体調は大丈夫でしょうか。 夏本番はまだ遠いとはいえ、この暑さだけでもすでにヘトヘトでございます。 しかしながら、お参りにお越しくださる皆様にお目にかかれることが、何よりの励みでございます。 さて今回はそんな暑い夏の寺院行事についてです。 妙行寺では、来る7月22日(火)にお施餓鬼が開かれます。 毎年この7月22日にお施餓鬼が行われ、たくさんのお坊さんや檀家さんがお越しになりお寺は大変賑やかとなります。 ところでみなさんはお施餓鬼が何かご存知ですか? 私はお施餓鬼ってその文字からなんだかとても怖いものだと子供の頃から思っておりました。 調べてみるとお施餓鬼とは「餓鬼や無縁仏など飢えに苦しむ霊魂に対し、食べ物や飲み物などを施して供養する法会(儀式)」とのこと。やはりなんか不穏なイメージです。 ご住職のお母さまに伺ってみると、「それはなぁ、先祖みんなの供養やで」とのこと。妙行寺では、お施餓鬼=お盆の供養となっているとのことです。 7月22日(火)14時からお施餓鬼法要が開かれます。 ご希望の方は参加する事もできますし、お盆の供養のため塔婆を奉納する事ができます。奉納ご希望の方は7月17日までに直接お寺様にお申込みください。(塔婆奉納は5尺3,500円、6尺5,000円)  我々陽の葉やスタッフも当日お手伝いをしておりますが、みなさんもお時間があえば是非お越しください。(大勢の僧侶の方々のご読経は圧巻です!) ※写真はスタッフの橋本と、ご住職です。

紫陽花(あじさい)の色が変わる理由、ご存知ですか?

イメージ
  みなさまこんにちは。雨の日が続いておりますがいかがおすごしでしょうか。   さて、いま陽の葉やでは樹木葬の前にある紫陽花がきれいな花を咲かせております。 冬の間まるで枯れてしまったかのように元気がなかった枝に5月にたくさん葉をめぶかせ、そして今は綺麗な花を咲かせています。 手前味噌ながら陽の葉やの築山庭園は、巡る季節をとても身近に感じられる本当に素敵な庭園だなあと日々お掃除をしていて感じます。   ご存知の方も多いと思いますが、紫陽花は、土によって色合いの変化がおきます。 一般的に、 「酸性」の土=「青」、「中性」の土=「紫」、「アルカリ性」の土=「赤」 の紫陽花になるんです。 日本は火山大国のため、酸性の土壌が圧倒的に多く、青色の紫陽花が多いようですね。 陽の葉やでは紫の紫陽花も多く咲いています。   また、紫陽花はドライフラワーにするのもお勧めです。 最近おしゃれな喫茶店等でよく見かけませんか?  お花の色が綺麗な6月のうちはそのまま育てておき、 7 月に入って色が退色して秋色になりだしたころ、収穫してドライフラワーにすると丁度良い手触りのフラワーが作れます。 キレイにドライになった紫陽花はとても素敵で 1 年以上飾ることができ、長く楽しめるのがその良さの一つです。 みなさんも今が見頃の紫陽花をお参りがてらぜひ楽しんで下さい。